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【旅行/アメリカ】ニューヨークでスーツケースに起きたトラブルの話

正月休みを使って夢だったアメリカのニューヨークに旅行に行きました。

そんな楽しい旅行中に起きたトラブルをご紹介します。

 

記事の概要

ニューヨーク旅行でスーツケース(キャリーケース)の鍵を無くした。

いろいろ対策してみたけど、解決しなかった。

最終的に鍵を壊して無理矢理開けた話です。

 

対象読者

  • 海外でスーツケース(キャリーケース)の鍵に関するトラブルにあった人
  • スーツケースの鍵が壊れてても飛行機(アメリカン航空国内線、国際線)に乗せられるのかどうか知りたい方

 

海外でスーツケース(キャリーケース)の鍵をなくした!

ニューヨークのタイムズスクエアで正月にカウントダウンをやるのが夢だったので、ニューヨークに旅行に来ました。

その念願のカウントダウンが終わってホテルに戻ってきて鍵の紛失に気づきました。

まだ旅行始まったばかりだったので、正直焦りました。

新年早々やらかしてますね…

 

1.鍵の紛失場所を推理してみた

まず、ホテルの部屋の中、カバンの中、洋服のポケットなど隅々まで探したけど見つかりませんでした。

鍵はどこで無くしたか推理してみました。

カウントダウン当日はニューヨークの寒い気候に加え雨の中長蛇の行列に並んでいました。

さすがにこれ以上雨に濡れるとしんどいと思い、ストリートでここぞとばかりに高額なポンチョ(レインコート)を売る露天商に売ってくれと頼みました。

レインコートは5ドルくらいでした。

財布にキャリーケースの鍵を入れていたのです。

カウントダウン当日はこのタイミングでしか財布を出していないのでなくしたとすればここしかありません。

 

2.海外での鍵紛失時の対策をググった

カウントダウンでクタクタだったのと財布を出した場所まで探しに行って見つかる保証は少しもありません。

なので、スーツケース(キャリーケース)の鍵を無くした場合の対策をググりました。

結果出てくるのは日本国内での対策や日本国内空港での対策ばかり…

例えば、空港のリペアサービス(国内)であけてもらうとかでした。

ニューヨークは空港遠いんですよ…

しかもニューヨークの空港にリペアサービスがあるとは限らない…

https://kagicon.com/suitcase-keylost

 

3.安全ピン(クリップ)によるピッキングを試す

上記のサイトで見つけたのが安全ピンでピッキングするというもの。

ピッキングなんてやったことないけどこの際やるしかない!と思いました。

もちろん、安全ピンなんてものはもっていないので、まずは安全ピンを探しにホテルの受付へ向かいました。

安全ピン入手のための冒険

ぼく「Do you have safety pin?

  (安全ピンってありますか?)」

ホテルの人「ないね。でもクリップなら持ってるよ!」

 

まじか…

もしかして、TSAのマスターキー持ってたらしないかな!?と期待して次の質問をしてみました。

 

ぼく「I lost my key for suits case

   Do you have tsa key?

  (スーツケースの鍵をなくしました。

   TSAの鍵持ってないですか?)」

ホテルの人「ちょっとまってね。」

なんか他の人にも聞いてくれてるみたい。

 

ホテルの人「ごめん、ないみたい。

      クリップでいい?

      安全ピン欲しいならもしかしたらpharmacyに売ってるかもよ」

※pharmacyはアメリカのドラッグストアというか日本のコンビニイメージですね。

 

僕「OK!thank you」

 

部屋に戻ってレッツピッキング

YouTubeとかブログ記事でピッキングのやり方見ながらスーツケースとクリップで格闘すること1時間。

はい。全く開く気配はありません。

この時もう夜中の3時。

明日の旅行計画もあるのにどうしようと焦り始める…

ピッキングなんて慣れていない素人&不器用な俺にはできないという結論になりました。

なので、違う方法を考えてみることに。

 

4.スーツケース屋さんに頼み込んで鍵を貸してもらう

翌朝朝一で近くのスーツケース屋さんを回って開けてもらえないか頼み込んだらいけないか?と考えました。

とりあえず、セントラルパーク付近のスーツケース屋さんをGoogleマップで検索。

f:id:PlusMemo:20190110221045j:image

なんと三件ヒット。

調べると全部営業時間10時〜でした。

気になるのは1月1日で祝日であるためお店が休みなんじゃないかということ。

とりあえず、寝て体力の回復をはかりました。

 

一軒目:ZERO HALLIBURTON

10時になっても開いてなくてこの店は諦める

二件目:Samsonite

奇跡的に開いてました!

僕「I have a trouble.

  I lost my key for suits case.

  Do you have tsa key?」

 

店員さん「Yes」

 

5個くらい試してくれてけど開かず…

 

店員さん「ごめんね。

                  Modern Leather Goodsというお店ならきっとあなたの役に立てるわ。

                  32番ストリートにあるから行ってみて!」

 

なんていい人なんだ。

アメリカで優しさに触れた瞬間でした。

 

Modern Leather Goodsに行く前にすぐ近くにあるリモワに行くことにした。

 

三軒目:リモワ

言わずと知れたスーツケースの有名店。

しかし、10時過ぎてたけど空いてない…

やはり、祝日の影響がでかい。

 

四軒目:Modern Leather Goods

大きめのスーツケース持って歩くにはちょっと遠かったのでタクシーを使って移動。

ちょっと分かりにくい場所だったけどなんとか見つけた。

しかし、1月1日は営業してない…

 

5.スーツケースの鍵を壊すことを決意

Modern Leather Goodsでなかったらもうスーツケースの鍵を壊す覚悟を決めていた。

ホテルに戻って鍵を壊す前に近くのpharmacyでスーツケースをグルグル巻きにするためのガムテープを購入。

ガムテープは6ドルくらいでした。

余談ですが、ガムテープって英語だとダクトテープなんですね。

勉強になりました。

 

ホテルに戻るとなんとホテルの中にスーツケース屋さんがあることに気づいた。

まさに灯台下暗し…

店員のおじさんにも以下のセリフを言ってみました(笑)

僕「I have a trouble.

  I lost my key for suits case.

  Do you have tsa key?」

店員のおじさん「Yes.you can try!」

と言って30個くらい鍵を渡してくれました。

30個全部試したけど開きませんでした…

 

僕「I wanna break this key」

店員のおじさん「Are you sure?

                             OK.break is easy

                           (お前本気か?

                              おっけー、壊すのなら簡単)」

僕「yes」

 

工具使ってサクッとぶっ壊してくれた。

ようやく開いたよ!

さすがにこれだけやってもらって何も渡さないのもあれなのでチップとして5ドルあげました!

 

6.無事スーツケースは開いたけど飛行機に乗せられるのか?

一難去ってまた一難。

翌日にはアメリカ国内線で次の旅行地であるラスベガスに行く予定でした。

ガムテープでグルグル巻きのキャリーケースだとなんか断られそうで怖いと思ったので、ググって見た感じ大丈夫そうな回答があった。

ちなみにガムテープ+スーツケースベルトはしています。

 

ガムテープグルグル巻きのデメリットおよび心配だった点

  • 一度入れたら簡単にはあけられず再度開けて梱包するの大変
  • スーツケースが他の荷物に当たったりして弾け飛ばないか心配

唯一のメリットとしてはバゲージクレームで目立つので、すぐに自分のだとわかることです。

 

7.ガムテープぐるぐる巻きのスーツケースを預けてみた@アメリカ国内線

アメリカン航空の国内線でした。

荷物を預けるチェックインカウンターでのやりとり。

僕「This key is broken(この鍵壊れてます。)」(スーツケースの鍵を指さしながら)

受付の人「No problem(問題ないよ)」

 

はい。なんの問題もなかったようです。

 

8.ガムテープぐるぐる巻きのスーツケースを受け取る@アメリカ国内線

ラスベガスに無事到着しました。

気になるのはスーツケースのガムテープが取れてスーツケースから荷物が飛び出していないかです。

そんな心配は無用でむしろ預けた時は鍵の部分が閉まらない状態でしたが、荷物に押されまくったのか鍵の部分がしっかりロックされていました。笑

 

 9.ガムテープぐるぐる巻きのスーツケースを預けてみた@アメリカ国際線

国内線は大丈夫だったけどアメリカから日本へ帰る国際線では荷物受け取り断られたりしないだろうかという心配がありました。

またもアメリカン航空です。

国内線の時と同じく荷物を預けるチェックインカウンターでのやりとり。

僕「This key is broken(この鍵壊れてます。)」(スーツケースの鍵を指さしながら)

受付の人「No problem(問題ないよ)」

 

 はい。問題ありませんでした。

 

10.ガムテープぐるぐる巻きのスーツケースを受け取る@アメリカ国際線

日本に無事到着しました。

またまた、気になるのはスーツケースのガムテープが取れてスーツケースから荷物が飛び出していないかです。

国際線も同じくそんな心配は無用でむしろ預けた時は鍵の部分が閉まらない状態でしたが、荷物に押されまくったのか鍵の部分がしっかりロックされていました。笑

 

今回の旅行でスーツケースの鍵についての学び

スーツケースの鍵はアメリカに出国する場合、結局かけるなと言われるので、もはやアメリカ旅行だと持っていかないという選択肢もありかと思います。

※スーツケースには盗まれても困らないものを入れておくことが重要です。

 

スーツケースに鍵をかけたい場合は、

スーツケースは鍵をなくすリスクがあるので、ダイヤルロック式(数字で鍵をかけられる)を買うようにする、

大変ですが、ダイアルロック式である場合、最悪忘れても全てのパターンを試せばいいです。

 

まとめ

アメリカでしかも1月1日といういろいろ制限のある日にスーツケースをなくした場合にした対応方法を記載しました。

僕のやった方法は最終手段である鍵を壊すということをやってしまったので、スーツケースは残念ながら帰国後捨てることになりました。

もっといい方法があるよ!ということをご存知の方教えていただけると助かります。