賢者の書 by 喜多川泰 物語を通して自己啓発を伝えてくれる本 第4〜第8の賢者の教え

昨日に引き続き喜多川泰先生の賢者の書の残りの箇所について紹介したいと思います。

 第四の賢者 ???(おそらく日本人)の教えで印象に残った箇所

名前を???にしているのは、本書で名前が明かされなかったからです。(見逃していたらすみません)

 

人生における成功を、何になるかに求める人は多い。しかし、これになれたら成功、幸せなどという職業は存在しない。

なぜなら、成功は職業についてくるものではなく、人についてくるものだからだ。

何になるかを目標にしても成功を収めることはできない。

まず真剣に考えなければならないのは、どんな人間になりたいかである。

 世の中のほとんどの人が「何になるか」を目標にしているんじゃないかと思います。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学とどの段階でもみんな将来何になりたい?と聞かれることばかりで将来どんな人間になりたいかと訪ねてくる人はいなかったように思います。今日からは、何になりたいではなくどんな人間になりたいかを目標にしていきていこうと思います。僕は、貧乏な家の出の一般ピープルなので、そんなやつでも成功できるんだと世の中の人に行動する勇気を与える人間になりたいですね。

 

第五の賢者 デイルの教えで印象に残った箇所

人生という伝記は、過去を書き直すこともできないし、未来を先取りして書くこともできない。そう、人生の最後から書いていくことはできないんだ。今日しか書き直すことはできない。それが何かはもうわかるね。

そう、『行動』であり、『言動』だ。

昨日までの過去や、未来ではなく、伝記を追記できるとしたら今この瞬間だから、今この瞬間を精一杯生きなさいということですね。デールカーネギー著作「道は開ける」にも似たような話が出てきます。僕のなりたい世の中の人に行動する勇気を与える人間はこう行動するだろうという行動で今この瞬間を埋めていこうと思います。

第六の賢者 ティムの教えで印象に残った箇所

投資とは自らの持つ財産を今は使えないものに換えて、将来大きく価値が上がるのを待つこと。これが投資じゃ。

お金の投資が投資だけではなく、時間の投資が本来の投資だということを教えてくれます。時間の投資というものはすぐには結果が出ないので、継続できない人が多いですが、僕の知っている何人かの成功者たちは時間の投資を惜しまない人だと思います。僕がやっている時間の投資は、本を読むこととブログを書くことかなぁ。続けて行きます。

 

第七の賢者 サーチャフトの教えで印象に残った箇所

これからも東のオアシスの民は増え続け、西のオアシスの民は相対的に少なくなるであろう。これが世の中の二極化の正しい意味である。

自分さえよければいいという人間は今まで以上に増え、必然的に他人を幸せにしたいという人間は益々その機会を増やすということでしかないのだ。つまり、世の中の二極化も、西のオアシスの民にとっては、自らを活躍させる大いなるチャンスでしかないのだよ。

 突然東のオアシス、西のオアシスが出てきて意味が分からないかもしれませんので、一応以下に説明しておきます。

東のオアシス:自分を幸せにすることを探す人々

西のオアシス:他人を幸せにすることを探す人々 

西のオアシスの住人になるのってなりたくてもなるのって難しいです。はっきり言って仕事や生活でいっぱいいっぱいで他人にかまっている暇がないというのが僕の現状です。 西のオアシスには成功するためのたくさんのチャンスがあるみたいですね。西のオアシスの住人になれる方法を考えていこうと思います。これも自分の幸せだから東のオアシスの住人の考え方なのかな。。。

 

第八の賢者 ワーズワースの教えで印象に残った箇所

今日一日思ったり使ったりする言葉は、成功が約束された者がきっと使うだろうと思えるような言葉でなければならないということだ。

 第四、六の賢者の教えがつながっていると思います。

 第四の賢者の教え:どんな人間になりたいか

→第六の賢者の教え:時間を投資したらいい

→第八の賢者の教え:成功が約束された者の言葉を使ったりする

僕の場合は、世の中の人に行動する勇気を与える人になるために、本を読んだり、ブログを書いたりなどために時間を投資し、世の中の人に行動する勇気を与える人が使いそうな言葉を使っていけばいいのかなと思いました。