置かれた場所で咲きなさい (幻冬舎単行本) (Japanese Edition) by 渡辺和子 ひとつひとつのワードが心にしみる本

今日紹介するのは「置かれた場所で咲きなさい」です。

 

置かれた場所で咲きなさいを読んだきっかけ

置かれた場所で咲きなさいを読むきっかけは二つあります。

一つ目は僕の知っている人が読んでいたこと。誰かが読んでいた本や信用できる人のおすすめ本は外れる可能性が低く、良書が多いように思います。

そして、二つ目は、Kindleの日替わりセールで数十パーセントOFFでたまたま安く購入できたからです。Kindle(ハード)とiPhoneへのKindleアプリへの導入は僕の読書量を格段に増やしてくれたように思います。(お財布にも優しい)

 

印象に残ったフレーズ

「咲くということは、仕方がないと諦めるのではなく、笑顔で生き、周囲の人々も幸せにすることなのです」と続いた詩は、「置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです」と告げるものでした。  置かれたところで自分らしく生きていれば、必ず「見守っていてくださる方がいる」という安心感が、波立つ心を鎮めてくれるのです。  咲けない日があります。その時は、根を下へ下へと降ろしましょう

 置かれた場所でがんばるというのは、僕にとっては珍しいと思うほどの言葉ではありませんでした。僕が印象に残ったのは、その後の「咲けない日もあります。その時は、根を下へ下へ降ろしましょう。」という言葉です。咲けない日(辛い日、失敗した日)こそいつか立派な花を咲かすために、準備したり、努力すべきだということでしょう。

今日仕事であった話です。経験を積ませるためだとは思いますが、僕は、若手なだけあって顧客との打ち合わせの場でスピーカーをやらせてもらいました。結局、途中で何を話しているか分からなくなり、先輩が代わりにスピーカーをやっていただきました。失敗してしまいましたが、失敗したという経験を得ました。その先輩から得られるものはできるだけたくさん真似して自分のものにし、根っこを下へおろし土台を作りたいと思います。

 

印象に残ったフレーズ2

時間の使い方は、そのまま、いのちの使い方なのです

 これは、僕の心に響きました。今この瞬間でも数十年しかないいのちを使っています。いつもやっているしょうもないことでもいのちを使っているのだなと反省させられました。もっと「いのち」を有益に使いたいと感じさせてくれました。

 

まとめ

「置かれた場所で咲きなさい」は失敗したときや辛いときに読むといいかもしれません。

世の中にはいろんな悩みに対する答えを先人達が「本」という形で残してくれたことに今日も感謝です。